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あゆみ助産院(出張専門)    日々の出来事


by OKA
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遼大(りょうた)君 こんにちは!

ゴールデンウィークの真っただ中、力強い陣痛でやって来た遼大君。



ご家族で、遠い山梨からの出産でした。

ご縁として出会ったのが中期と少し遅かったのですが、
それでも山梨から、健診の度に、
お兄ちゃんになるH君と、お弁当を持ってやってきてくれましたね。

H君はちょっと甘えん坊だったけど、
お母さんの手作りのおにぎりやおやつを食べながら
頑張って健診の時間を待っていましたね。
帰りは疲れて車で寝てしまうと言っていたお兄ちゃん
当日はどうなるのかな~??なんて思っていたけど

陣痛が来てからのお母さんの変化にもあまり動じず
「まだ産まれないのかな~~~??」
「出てこい出てこい。」
「何か見えたよ~。」と意外と冷静。
そうかと思うと、やんちゃに子踊りしたり、
お父さんに肩車してもらったり。
陣痛が来ると大人さながらビデオやカメラ撮影したりで、
その場を和ませてくれていましたね。

家族でimoimoのワークショップにも参加して下さり、
(その甲斐あってか?)お父さんの陣痛時のマッサージ?も上手でしたよ。

お母さんはその時の事を
「あの腰押しもばっちりでした。
あれがなかったら私は痛みに耐えられなかったでしょう。
不安の渦に飲み込まれていったでしょう。」と。

そして産まれる瞬間は、痛みではなく気持ち良い「宇宙を感じた。」と。

そう思えたのも、
「妊娠が分かった時から今まで、
あなた達2人がずっと私の心を支え続けてくれたお陰だと感謝しています。」と。

陣痛が終わるといつも家族に
「ありがとう」と言っていたJさんの言葉が思い出されます。

H君も、産まれた瞬間はいい笑顔だったね。

その後の事。
「暗がりで夕食を一緒に食べながらポツリと
「お母さん本当に良く頑張ったね。」と言われた時は涙が出ました。」と。
本当にその通りだと思います。

遠いところからの出産は、よほどの勇気と覚悟、
そして家族の理解がなければ出来ません。
マクロも実践し、フラとも繋がっていましたね。
途中からの腰の痛みにも耐え、長距離の車の運転も良く頑張りました。
いろいろ葛藤があったかもしれませんが
それでもそれを乗り越える強い意志と家族の支えがあったのでしょうね。

甘えん坊だったH君、
お母さんを泣かせるなんて…
お兄ちゃんになったね!
パパのお風呂
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よもぎと栗で染めた上衣(手作りだそうです)ステキ!
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お兄ちゃんがハンコをいっぱい押してくれた肌着
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「そして何よりも産まれてきてくれた我が子遼大(りょうた)
私を選んでくれてありがとう。つわりや心の排毒に良く耐えてくれましたね。」

最後は検査などなどでいろいろとあり、
不安がよぎった時もあったでしょう。
「落ち込んだ時もありましたが、てんつくマンのお言葉
「愛を選ぶなら、心配捨てて信じ抜く」の精神で
今日この日を迎えることが出来ました。
皆さん本当にありがとう。世界で一番幸せな母より。」
と、お産ノートに記されていました。

ありがとうございました!

震災もあった後、
「自然」と一言で言うと、今とても奥深い気がしています。

私は今、自宅出産や助産院での出産に
携わらせて貰っていますが
どこで産まれようと
どんな出産だろうと
幸せな出産が増えていったら嬉しいなと思います。

そうなるように私たち助産婦は
学んでいかなくてはいけないような気がしています。

大きな大きな生命力と宇宙に
いつも学ばされている毎日です。


本当にお疲れ様でしたね。
まだまだ体が本調子ではないかもしれませんが
のんびり授乳、育児、家事頑張って下さいね。

そしてJさんもHappy Birthday おめでとう!!
言ってくれたらケーキ…は食べられないか…(^^ゞ
Happy Birthday歌ったのになぁ~~♪(*^^)v

また1カ月健診でね。
H君どんなお兄ちゃんになっているかな~??
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by oka-ayuharu | 2011-05-03 08:53 | お産 | Comments(0)