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あゆみ助産院(出張専門)    日々の出来事


by OKA
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助学の同級会

やっと涼しくなってきましたね。。。



先日、通っていた助産学校の50周年記念事業がありました。

今回の講演会は
『ダウン症の娘と共に生きて』
講師:金澤 泰子氏

金澤さんの娘さんは、
皆さんご存知の「NHK大河ドラマ:平清盛」
でーんと出てくる字をお書きになった方

講演の中で、
私は娘を産んでから
ずっと苦しくて苦しくて
何度も闇に打ちひしがれて
死のうとも思ったけれども出来なかったとき

宗教はないのだけれど
とにかく神様に祈ったのだと。

「この子が普通の生活を送れるように」(こんなような言葉だったと思います??)
と祈ったけれども聞き入れては貰えなかった。

しかし祈り続け
本を読んだりしているうちに
一つの言葉を見つけたのだそう。

「神はこの世に不要なものは造らない」

苦しんでいた原因は
思い通りにならなった
叶わなかった
と言う自分の気持ちだけで
自分だけが悩んでいて
Sさん(娘さん)は全然苦しんでなんかいない。
むしろ楽しんで生きている

それを知って
闇の中に光がさしたのだそうです。

それ以後も
この世の人間の中で生活していると
比べて悲観的になったりする事ばかりだが
学校に通えなくなったり
困難ながらもさまよい光が見出されたと。

あの時困難を与えて下さらなかったら
今のS(娘さん)も私もありませんし、
全国で書展を開くこともありませんでした。

そして最後に…
皆さんにはちょっと分からなくて
おかしい事を言っているかもしれませんが

何かは良く分からないけれど
そういったもの(神様)が働いていることは確かです!
とおっしゃって
「今はあの時よりもずっと幸せです」と泰子氏

信仰を持ってみて
話しは、ものすごく良く理解できました。
一つの証しのようで。

今後、そこにイエス様が働いて下さいますように祈ります。

ありがとうございました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて

その後、
助産学校の同級生が集まりました。
オーストラリアでもう一度助産師の資格をとって働いているM
生まれたての子供を連れてかけつけてくれたK
遠くから足を運んできてくれたT&M
近くにいるけれどなかなか話せないM&Tちゃん
司会を務めたB

よくぞよくぞ集まれたね!!
集まってすぐ
「私、ウコン飲んどかなくちゃ!」とMの一言で
「私も!私も!」と飲みたい人続出。ならばみんなでってことで
最初はウコンで乾杯。(オイオイっっ)
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ってことで
四十路女たちの話しは6時間にも及びました(笑)
お店の方も良く追い出さずにいて下さいました。
そこには、子供達を世話してくれてる旦那さんや両親がいるわけで
ありがとうございます!

みんな、場所は違うけれど
「助産師」と言う仕事に魅せられてきた仲間。
勉強することも続いていくし、大変だけれど
だけど、
みんなお産や、お母さん達の事が大好きで、
これからの子どもたちの事考えている仲間です。


話していて、
今、産科の医師が不足して来た中で
助産師がいかにそこを補い充実させていくか

いろんな技術ももちろん必要だと思いますが
一番は心のケアなのかもしれませんね。
そして増えてきている、悲しいけれど、流・早産・死産もあります。
そのケアの充実(グリーフケアと言うそうです)。
処置を行う医療者側にもケアが必要だと言う事も知りました。

みんなと会うと感化されるし励みになります。
これからいろんな協力が出来たらいいな~!と。
~~~~~~~~~~~~
小百合さんが助産雑誌(2012.7)にこんな記事を載せていました。
私はmidwifeと言う名称が好きです
「middle=真ん中」「wife=女房」
家のお世話をする女性。
「midwife」それは「間を身近にいてお世話をする女性」です。
そこにはいろんな間が含まれています。
男と女の間、嫁と姑の間、親と子の間、心と身体の間
・・・・・・・
バランスを崩した状態の間を正しく調整するよう
お世話をするのがmidwifeです。
~~~~~~~~~~~

いろんな間を正しく出来るように…
納得です。
しっかり繋がって行きたいです。

また集まろうね!!
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by oka-ayuharu | 2013-09-02 20:03 | 日々の出来事