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あゆみ助産院(出張専門)    日々の出来事


by OKA
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昊(あさひ)君 こんにちは!

ぐっと冷え込んだ、朝日の出ずる時
3男である昊君が誕生しました。



長かった陣痛
ご夫婦で一緒に頑張って、乗り越えておられた姿、
今でも思い出されます。


~~お産ノート~~

ずっと夢だった自宅での出産がやっと叶って大満足♡

このお産で得たキーワード
「その時を待つ」

あせってもせかしてもジタバタしても仕方ない。
「その時が来ればちゃんと成る」と言う事を学んだ。

だけど私も気は焦るし、じれるし早く!!
と思いバタバタする。
ぐるぐる考えたり…。

でも本当の本当はシンプルで。

長い陣痛に疲れて体力も気力も弱った頃。
「もう痛いのいやだ~。早く終わりにしたい~。」と思いながら
旦那に寄りかかると、
ものすごい真剣な顔でまっすぐ見て、
「うん、うん、」
と、うなづいている。

側にいてくれること、嬉しくて、ありがたくて涙が出た。
ひとしきり、涙を流したら、ちょっと楽になって
気持ちを切り替えてまた望む。


強くなった陣痛が来るたびに
今か!と対峙していたが、
ずっと繰り返していたらへとへとに。


そんな時
「その時が来るまでは、そんなに頑張らなくてもいいよ。」との言葉

そうか…。これじゃ身が持たないから、やり方を変えてみよう。

それから強い陣痛が来てもそのまま横たわった態勢で
ただただ
波が通り過ぎて行く感じで過ごす。

そしたらすごく楽!!
なんだ、ずっとこうしていれば良かった!
余計な体力使わずに済んだなぁ。

と、3回目のお産でやっとお産の極意のようなものを体得する。

これは皆に伝えたい!!と思った。
そして力まずに痛みの波を迎える方法で
しばらくいると
ようやく「いきみ」の兆しが。

キター! キター!!
ここまで来ればあとちょっと。
・・・・・・・・・・・・

あの時の気持ちの切り替えで、
本当に最後はあっという間でしたね。

赤ちゃんが出てきたときは私も
本当に嬉しかったです。

妊娠中も本当に素直に一緒に祈って下さり、
私もAさんの涙に毎回つられそうでした。

あの時から、いえずっと前から
神様は全てご存知で。。。

今回
祈りの中で伝わってきたことは
やはり
「時がある」と言う事でした。
そしてその主の言葉を、私はただお伝えしただけでした。

1天の下では、何事にも定まった時期があり、
 すべての営みには時がある。
2うまれるのに時があり、
 死ぬのに時がある。
伝道者の書2:1~2

人生におけるすべての出来事には
神によって定められた時がある。
人が生まれたり死んだりするのは
神ご自身の権威によってなさることであり
人間の力ではどうすることも出来ない。
(聖書チェーン式いのちのことば社)


自分の力を全て手放した時
本当に、この「時がやってくる」と言うのを
私は、Aさんのお産ではっきりと見ることが出来ました。
それは私たちの力で叶うものでなく
待ち望んだ時でした。


お産が終わって、朝日が照らす時、
旦那さんが、庭に干してあった干し柿を持ってきてくれました。

そしてみんなでおめでとう!って食べました。
とっても甘くて美味しかった!
私もあの味は忘れません。
b0156557_11143682.jpg
このストーブ、ステキでした!
オヤツを食べながら、眠くて眠くてzzz
眠っちゃったお兄ちゃんのK君。可愛い♡

妊娠中、いっぱい話しが出来た事。
笑いあった事。

会話しながら、
うん、うん、とうなずいているAさんが思い出されます。

初期でいろいろあったけれど、
しっかりくっついていた昊君
逞しい!
そしてこの出来事を通して
家族の絆がまた結ばれたのでしょうね。

Aさん お疲れ様でした。
ゆっくり?出来ないかもですが
子育て生活を楽しんで下さいね。

そしてまたお会いできますように♡
ありがとうございました!

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by oka-ayuharu | 2014-01-24 17:33 | お産